初めての FX トレード第5話

「チャートを知る」

ここでは初めてFXに取り組む方向けに
副業として稼ぐためのノウハウを提供していきます。

※記事(視覚情報)を読んでから動画を見ることで、学びが深まります。
時間がない場合は、ページ下部の動画をご覧ください。

 

前回のおさらい「記録をつける」

まず前回のおさらいから始めていきたいと思います。

・トレードに関して自分が気付いたことを
まとめて、記録をつけてみましょう

・トレードスタイルについて学んだこと
を書いて下さい

アウトプットしていただいた方ありがとうございます。
頂いた内容を紹介します。

「トレードスタイルという言葉を知りました。」
「スキャルピングが具体的に分かりました。」
「色々なトレードスタイルがあることを知りました。」

アウトプットすると目標の達成確率が上がりますので、
ぜひやってみて下さい。

 

チャートの種類

トレードスタイルは、取引する頻度や取引する時間によって
以下の4つにわけることができます。

下に示すようにFXチャートというのは
棒がずらっと並んでいます。

通常チャートは時間足と呼ばれる形で表示され、
1本の棒がその時間分の値動きを示しています。

例えば、
1時間足(じかんあし)というチャートは、
1時間で1本の棒ができます。

図は、
アメリカドルと円の1時間足、5分足、1分足のチャートですが、
1時間足のチャートの棒が1本増える間に、
5分足チャートだと12本、1分足チャートだと60本の棒が増えます。

チャートのできる速度は違いますが、
棒の並んだ様子は、似たようなギザギザができているように
見えると思います。

 

フラクタル構造

1時間足、5分足と様々な時間で作ることができるチャートというデータには、
フラクタル構造をとる、という大きな特徴を持つことが知られています。

このフラクタル構造というのは、
フランスの数学者ブノワ・マンデルブロが導入した幾何学上の概念で、
部分と全体が相似形になっているものを指します。

下の図のような図形でいうと、
図形の一番右下の一部を取り出して拡大してみても
拡大した部分が全体の模様と同じ形をしているものと考えてもらえれば
わかりやすいと思います。

チャートでいうと、時間足が変わっても形が似ている、
つまり、長い時間足のチャートの一部の時間帯を
短い時間足のチャートでみても長時間足のチャートと同じような
形になります。

例えば、
上の3つのチャートを見比べてみても、
同じような山谷の形が見つけられそうではないでしょうか。
時間帯の違うチャートでも同じ形が現れることを、
「チャートがフラクタル構造になっている」
と表現されています。

 

チャートの分類

チャートが同じような形状だと言われているということからわかるように、
チャートの形には特徴的なパターンがあります。
(時間足によらず同じようなパターンが現れるという意味です)

パターンは色々な分け方がありますが、
実は主に下図に示す3つにわけることができます。
トレンド
レンジ
その他

トレンドというのは、上がり調子のものを上昇トレンド、
下がり調子のものを下降トレンドと呼びます。

またレンジというのは、同じような振れ幅で上下動をするものを
指します。

その他については、決まった上下動がないものなどを含めますが、
トレンドとレンジを明確に分類し終えて、残ったもの全てという感じです。

トレードでは、
チャートの中からトレンドとレンジを選び出すことが重要ですので、
チャートを分類できるようになることがトレードの第一歩となります。
(ちなみに残った「その他」は注目しません)

今日のワンポイント

はじめてのFXでは、FXの勉強だけでなく
合わせて学んでおいていただきたいことを厳選して
毎回1つ紹介しています。

今回のテーマは、
「鳥の目、虫の目、視点を変えて観察する」
です。

・同じ事柄も視点を変えて観察してみると圧倒的に
理解が深まります。

・細かく捉える視点(虫の目)だけでなく
俯瞰的な視点(鳥の目)でも観察しましょう。

・1時間足のドル円チャートを見て
トレンド、レンジ、それ以外に分類して下さい。
(虫の目で見ると棒の連続にみえるチャートを
鳥の目で大きなパターンとして分類してみて下さい)

アウトプットお待ちしています。

 

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感想や学んだこと気付いたこと、
これはやってみようと思ったことを送ってください。
頭の中の情報を外部化することで、目標の達成確率があがります。

 

本日の動画はこちら

第05話PDF資料

 

まとめ

・チャートは時間の単位の違いにより1時間足、
5分足、1分足などがある
・チャートはフラクタル構造(部分が全体と同じ形)で
トレンド、レンジ、それ以外に分類できる
・物事は俯瞰的に見る視点(鳥の目)と細かく見る
視点(虫の目)とで捉えると圧倒的に理解が進む

 

それでは次回もお楽しみに。

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